Yukinet-Express [Powered by 月刊吉田新聞] 富士山(日本最高峰) の取材情報です。
旅行情報 山梨県 静岡県 日本最高峰

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山梨県と静岡県の旅行情報
富士山(日本最高峰)
所在地  :静岡県(富士宮市/富士市/御殿場市 他)〜山梨県(富士吉田市 他)
標高   :3776.12m
最寄り  :富士宮駅(JR 身延線)/河口湖駅(富士急行線)/御殿場駅(JR 御殿場線)
駐車場  :無し
アクセス :各駅よりバスで60分〜80分
※一般人が行ける日本最高峰です。

Today's picture

Today's picture 富士山(日本最高峰/登山1回目
山/静岡県〜山梨県
標高 3776.12m (日本最高峰)
2003年8月11日(月) 〜 2003年8月12日(火)

Today's picture 富士山(日本最高峰/登山2回目
山/静岡県〜山梨県
標高 3776.12m (日本最高峰)
2004年7月19日(月) 〜 2004年7月20日(火)

Today's picture 富士山(日本最高峰/登山3回目
山/静岡県〜山梨県
標高 3776.12m (日本最高峰)


富士山(日本最高峰/登山1回目)
2003年8月11日(月) 〜 2003年8月12日(火)

五合目に到着後は気圧になれる為に小休憩。って言っても、本来は数時間かける所1時間弱で終えるところが編集長。早く山に登りたい気持ちが溢れんばかりなのです。それ以前に周りが暗くなってきたので、明るいうちに進もうっていう訳なのです。

Today's picture 富士山の五合目(吉田口)に到着。標高2,305m。

Today's picture 眼下に雲海が広がります。高い所にいる事を実感です。

Today's picture 五合目には登山の準備に最適な大きなレストハウスがあります。

Today's picture 昨日から寝ていないので、寝不足もピークです。お腹も空きます。

Today's picture なので、登山前の腹ごしらえ。

Today's picture 周辺で体調を整えます。高山病は怖いらしいので。

Today's picture なんだか太陽も陰ってきました。

Today's picture 近そうで遠い山頂。すぐ行けそうな距離感ですが…

Today's picture 売店の片隅に…。袋が膨らむ。今思えば脳みそも膨らむよね…

腹ごしらえも整い出発です。六合目までは緩やかな道が続きます。ここは下山客も同じルートなので人通りが多いのです。途中、眼下に広がる雲海の壮大な景色に見とれたり、深い木々の中を通り過ぎたりと感動の嵐で来てよかったと思えるのです。

Today's picture 【18:00】登山開始。初めてなのに夜行登山に挑戦です。

Today's picture 最初は緩やかで広い登山道が続きます。

Today's picture 雲海の迫力に圧倒されます。自然は偉大なり。

Today's picture 湧き水っぽいのがありました。看板?が埋もれているのです。

Today's picture 登山道の案内看板。登山初心者には優しいですね。

Today's picture ただ、すごい簡略化された地図です。贅沢は言いません。

Today's picture 遠くに何かしらの施設が見えます。なんでしょうか?

Today's picture 馬に乗って下山する人もいます。少し羨ましい…

Today's picture 途中、森の中を進むのです。少し薄暗いのです。

Today's picture 【18:35】六合目に到着。標高2,390m。良いペースです。

六合目からは本格的な登山道となり、狭く急な傾斜や岩場が多く、すんなりと登れないのです。下山ルートも分かれるので、ここからの道は登山客ばかりになります。そして、視界は一気に広がります。

辺りに夜の帳が訪れ、山頂を望むといくつもの山小屋と登山客の灯りが見えるのです。幻想的な光景なのです。ただ、暗くてなのか、近すぎてなのか、山頂が見えないのです。それっぽい所は見えるのですが…

そして、編集長の体調に異変が。頭痛がしてきたのです。所謂、高山病なのです。

Today's picture 【19:40】すっかり日が暮れて、七合目に到着。標高2,700m。

Today's picture 【20:38】海抜3,000mに到達。人生初の3,000m越え!

Today's picture 【21:25】標高3,100mを通過。休憩しないと辛い。

Today's picture 【22:05】八合目に到着。標高3,200m。頭痛がぁ…

Today's picture 【22:25】標高3,250mに到着。この後、本八合目に23:10に到着。

Today's picture 問題のバスの切符。復路は須走口か御殿場口へ向かわないとダメ。

8月11日の朝5:00に神戸を出発し、鈍行列車を乗り継いで12時間かけて五合目に到着。少しだけ休憩をして18:00から登山という無謀な行為。その為、寝不足と疲労と気圧の関係で案の定、高山病になってしまうのです。頭痛が痛いのです。山を舐めるなという事です。気持ち的には夜中を徹して山頂まで登りきりたかったのですけども、本八合目(標高3,400m)に到着した時点で、山小屋での強制休憩です。薄着はではなかったのですが寒さも堪えましたし空気が薄いから、すぐに息切れや高山病の頭痛がひどくなり登山どころじゃないのです。

翌日、8月12日の朝を迎えると天候が大荒れなのです。台風の豪雨の中にいるような感覚です。雨はまだマシなのですが、風が強いのなんの。山小屋の方も、「今日は山頂へ登らずに引き返した方が良い。そもそも危ない!」と言う始末。編集長も「そりゃそうだ。こんな天気で登れるか!」と言う始末。

ただ、ここで問題が。バスチケット問題である。

往路は河口湖駅からの切符でしたが、復路は御殿場駅へ抜ける切符を購入していたのです。当初計画では、吉田口から山頂に登って御殿場口へ下山するという予定でしたが、ここの本八合目から須走口や御殿場口へ向かう下山道は無いのです。一度山頂に行かないとダメなのです。4つある登山道の内、一度に2つ行きたいという欲が完全に裏目に出た結果なのです。山の天気は変わりやすいと言うけど、変わり過ぎなのである

バスチケットを諦めておとなしく下山して、河口湖駅から御殿場駅へ別のバスで移動する・・・という選択肢は編集長にはなかったのです。チケット代がもったいなかったのです。若さ故の過ちなのです。そんなアホな編集長は進みます。豪雨の中を、暴風の中を、ひたすら山頂めがけて。

本八合目 富士山ホテル
2003年8月11日(月) 〜 2003年8月12日(火)

本八合目 富士山ホテルは、吉田口登山道(五合目/標高2,305m)より徒歩で4時間〜6時間でのアクセス(個人差有り)。富士山の山小屋は繁忙期は予約をしないと泊まれない事が多いのですが、今日は予約無しで泊まれました。

Today's picture 一晩を過ごした本八合目の富士山ホテル。

Today's picture 富士山ホテルの寝室。横になれるのはありがたい。

Today's picture 雨や風が凌げる山小屋のありがたみが身にしみます

Today's picture 夏なのに暖をとります。それほど、山の気温が低いのです。

Today's picture 【7:10】本八合目 富士山ホテルを出発。荒天の中、登るのです。

本八合目 富士山ホテル
山小屋/山梨県富士吉田市/富士山
標高3,400m(本八合目)にある山小屋
2003年8月11日(月) 〜 2003年8月12日(火)

所在地 :山梨県富士吉田市上吉田富士山北向5618
最寄り :富士山五合目バス停 (富士急山梨バス)
駐車場 :駐車場なし
アクセス:富士山五合目バス停より徒歩で5時間程 (個人差有り)

昨日は他の登山客に抜かれたり、下山客とのすれ違いが多くありましたが、今日はすれ違う人はいません。山頂付近の混雑は今日に限っては皆無っぽいです。雨と風と寒さと高山病で身体がボロボロですが、それでも1時間強をかけて吉田口の山頂に到着。とりあえず、標高3,700mである。早速、近くにある山小屋「扇屋」に避難なのです。お腹が空いたのでカップ麺を購入して朝食なのです。山頂価格で少しお高いですが、山小屋の売り上げに貢献です。

本当であれば、ここから富士山最高峰の剣が峰(標高3,776m)へ向かう予定でしたが、本気でヤバそうでしたので断念なのです。悔しいのです。それでも、山頂に来れたので御殿場口ではないのですが、須走口への下山が出来るようになりました。バスチケットが無駄にならなくて良かったです。なお、御殿場口を予定していたのは、下山道の途中にある「大砂走り」という箇所があり、そこがとんでもなく楽しいと聞いていたので。

Today's picture 【8:27】吉田口の山頂にある山小屋「扇屋」に到着。標高3,700m。

Today's picture 本日はこれより先には登れそうに無いのです。

Today's picture 【9:30】下山開始。暴風雨も落ち着いてきてホッとします。

Today's picture 下山するにつれ、雲の切れ間から下山道が見えてきました。

Today's picture 【10:10】吉田口と須走口へ分岐箇所。標高3,400m。

Today's picture 富士山での編集長。高山病で自撮りどころではありませんでした。

Today's picture 山の高い所にいる事を実感させてくれる雲海。

Today's picture ブルドーザーが山頂へ大切な物資を運んでいます。

Today's picture 下山道。この辺りから登山客・下山客が増えてきました。

Today's picture 荒々しい斜面。最高峰の活火山たる風景です。

Today's picture 遠くの山々が低く感じます。富士山に登らないと見れない光景。

Today's picture 下山するにつれ、植物が徐々に現れだしました。

Today's picture 富士山にいる実感。このような光景は何とも言いがたい高揚感です。

Today's picture 登山道とは違って、下山道はブルドーザーの通る所が多いです。

Today's picture 須走口の砂走り。一気に駆け下ります。ヒャッホ〜なのです!

Today's picture 見た目急斜面ですが、飛ぶように下りるのです。

Today's picture 過酷な環境でも植物は育つのですね。

Today's picture 来た道を振り返ると山頂が雲に覆われて見えない状態に。

Today's picture 下山道の看板が無いと迷子になってしまいます。看板大事!

Today's picture 下山するにつれ、徐々に緑も増えてきました。

Today's picture 砂走りとは言え、岩が多いので踏まないように注意が必要です。

Today's picture 下山中の横をブルドーザーが通り過ぎます。乗せてほしい…

Today's picture 砂走りが終了。標高差600mを30分で駆け下りました。

Today's picture 【11:15】須走口の砂払五合目に到着。標高2,300m。

Today's picture 砂払五合目を過ぎると急に森の中へ入ります。

Today's picture この辺りになると、高山病特有の頭痛もかなり落ち着いてきました。

Today's picture 登山側だと神秘の山に入る。そんな感じです。

Today's picture 下山道(登山道)の途中に登山の安全を願った祠がありました。

Today's picture こうして見ると、先程と同じ山を登山してる感じがしないです。

Today's picture 富士山自体が神聖な山なので鳥居があってもおかしくないのです。

砂走りとは、山肌に火山灰などが積もりクッションのような感じになっているので、本当に飛ぶように下りれるのです。もぅ、止まらないのです。登山中の一歩は、階段の1段みたいな感じですが、砂走りの下山の一歩は、階段5段飛ばしくらいの勢いなのです。物理的に危険なのです。その砂走りは、須走口の下山道にある砂走りと、御殿場口の下山道にある、さらに大きな大砂走りの2カ所だけなのです。ただし、砂走りに行くときの注意事項。靴に砂(灰)が入りまくるのです。靴が真っ黒。靴下も足も真っ黒。「砂払い五合目」で砂を払うのです。

砂走りを楽しんだ後は森林浴の時間。しかも予想よりも長い道のり。この距離はしんどいのです。砂走りでのはしゃぎ過ぎには注意が必要ですね。なんだかんだ、森林浴を楽しんでいると、須走口の五合目に到着なのです。ここまで来ると一安心なのです。足がもう動きません。ここで何を思ったのか、「きのこ&きのこ」なのです。山に来たら山の幸を頂きたい。短絡思考なのです。疲れて思考能力が0になっているのです。

Today's picture 【11:45】須走口の五合目に到着。やっとこさ下山。

Today's picture 五合目の食堂で頂いた、きのこ炒め。美味!

Today's picture きのこ炒飯。きのこ尽くしである。注文し過ぎた…

Today's picture 富士山(日本最高峰/登山1回目
月刊吉田新聞 2003年 増刊号(第4号)
掲載ページ
2003年8月11日(月) 〜 2003年8月12日(火)

所在地 :静岡県(富士宮市 他)〜山梨県(富士吉田市 他)
最寄り :富士宮駅/河口湖駅/御殿場駅
駐車場 :無し
アクセス:各駅よりバスで60分〜80分


富士山(日本最高峰/登山2回目)
2004年7月19日(月) 〜 2004年7月20日(火)

五合目に到着後は気圧になれる為に小休憩。って言っても、本来は数時間かける所1時間弱で終えるところが編集長。前回の反省はここでは生かされずなのです。早く山に登りたい気持ちが溢れんばかりなのですが、それ以前に寒くて動かないと余計に体力が奪われそうだったのです。「夏に寒いとは贅沢ですね。避暑は富士山五合目に決まりだね!」と、独り言を言いながら編集長は登山開始なのです。今回は無事に山頂に登れるのか?

Today's picture 【11:37】富士宮口五合目に到着。少し肌寒いです。

Today's picture 山頂を見ると雲が流れていきます。不思議な感覚。

Today's picture 中央に見える鳥居が富士宮口の山頂付近なのです

Today's picture 【12:40】登山開始。標高2,400mからスタート。

Today's picture 六合目までは比較的歩きやすい道となっています

Today's picture 雲が近くまで迫っています。標高の高さを感じる。

Today's picture 【12:50】新六合目に到着。まずまずの滑り出し。

Today's picture 富士山は国立公園です。大事にしていきましょう。

Today's picture 気圧になれる為にゆっくり登る。

Today's picture 六合目を過ぎると急に厳しい道へと変化します

Today's picture 一寸先は雲。雲が斜面を駆け抜けていきます。

Today's picture 登山道はロープが目印。

Today's picture ”おでん”の文字がすごく魅力的に感じるのです

Today's picture 眼下は既に雲の中。周囲だけが晴れている感覚です。

Today's picture 過酷な環境でも育つ植物に感銘を受けます

Today's picture 時間が経つにつれ、雲も少なくなっていきます。

Today's picture 登山らしい風景。雲の上を行く旅人なのである。

Today's picture 写真では分かりにくいが山麓が良く見えるのです。

Today's picture 出発地を眼下に臨む。登っている感覚が嬉しい。

Today's picture 山小屋のある場所は休憩スポットなのです

Today's picture 編集長も少し足を休めて景色を堪能するのです。

Today's picture 【15:10】七合目に到着。標高差600mを登る。

Today's picture この辺りから天気が一気に晴れだしました。

Today's picture ただ、登山道も過酷な道にランクアップです

Today's picture 道なき道。夜間登山は無理そうですね

Today's picture 【16:10】八合目に到着。200m登るのに約1時間。

Today's picture ここまでの道のり。自分の足で登っている事が奇跡のようだ。

Today's picture 登山に青空はかかせません。前回は真っ暗か暴風雨だったので…

Today's picture 山小屋を過ぎ、次の山小屋へ。明確な目標で登っていくのです。

Today's picture 平行な写真を撮っているが、この傾斜はたまらない。

Today's picture 看板だと2時間で山頂予定。日暮れ前に到着したい。

Today's picture 山肌の角度の問題で、いままで来た道が見えない。

Today's picture 荒々しい道のりを、多くの登山者が行き交うのです。

Today's picture 何かの工事をしていました。気圧が低いのに大変だ。

Today's picture 気圧の関係で編集長がおかしくなってきました。

Today's picture 【17:00】九合目に到着。残り1時間で山頂かな。

Today's picture 富士宮口の最後っぽい山小屋。この後は山頂のみ。

Today's picture 【17:25】九合五勺目に到着。標高も3,590m。

Today's picture 山頂に近いからか、万年雪が望めます。

Today's picture 振り返ると、自分の強さを感じられます。ここまで来れたのだと。

Today's picture 登山道途中の鳥居。ここから神域なのである。

【18:07】富士宮口の山頂に到着しました。
遂にやりました。無事に登山が出来て編集長は感極まっておりますが、本当の勝負はここからなのです。富士宮口山頂にある浅間神社奥宮の場所は標高3,715m。ここから最後の難所「馬の背」に挑み、最高峰【剣が峰】へのファイナルアプローチが始まるのです。

疲れた身体に追い討ちをかけるような急な斜面。そして滑りやすい砂地の山肌。さらに遮るものがないので風がもろに当たる
意味がわからないリアル無理ゲーである

例えるならラスボスに挑むような感覚なのです。もちろんセーブポイントなんてものはありません。一気に攻略するしかないのです。でも体力は残っていません。
やはりリアル無理ゲーである

なお、登る坂道に手すりはあるのですが、あてになりません。這いつくばって登るのです。何回か滑り落ちますが、それでも這いつくばるのです。
結局リアル無理ゲーである

ちなみにポテチの袋ですが、山頂では爆発はしませんでしたが小さい穴が空いて空気が抜けている状態でした。鞄の中で炸裂しなくて良かった。
それこそリアル無理ゲーである

Today's picture 富士宮口の山頂より登山道を望む。やっとここまでやって来ました。

Today's picture 富士宮口山頂から剣が峰(最高峰)を望む。夕陽が沈みそう。

Today's picture 火口(西側)を望む。戻ってこれなそうな急斜面。

Today's picture 火口(北側)を望む。夕陽があたっております。

Today's picture 剣が峰(最高峰)に挑む編集長。

Today's picture これが「馬の背」だ。わかりづらいですが、かなり登りにくい。

Today's picture 富士山測候所に到達。最高峰まであと少し!

Today's picture 遂に剣が峰(最高峰)に到達。標高3776mは日本最高地点です。

Today's picture 【18:25】昨年の雪辱を晴らせました。リベンジ成功なのです。

Today's picture 最高峰の証。二等三角点「富士山」

Today's picture これが二等三角点「富士山」だ。

Today's picture ここは登頂できた者だけが触れる事が出来る

Today's picture 編集長も興奮が収まりません。気圧の関係でぐったり感出てますが。

Today's picture 日本最高峰からみる夕陽。感慨深いものがあります。

Today's picture 日本最高峰からみた火口。ここから噴火する事を考えると怖いですね。

Today's picture 影富士が現れました。天気の良い日しか見れない光景なのです。

Today's picture 本日は山頂の山小屋で宿泊予定。吉田口の山頂へ。

Today's picture 山頂から山中湖方面を望む。

Today's picture 刻々と空の色が変わっていく幻想的な風景

Today's picture 眼下に広がる街の灯りが感動を増幅させます。

Today's picture 【19:10】吉田口山頂に間もなく到着。

Today's picture 剣が峰からお鉢巡りの半分の行程を歩きました。

富士山頂上 山口屋本店
2004年7月19日(月) 〜 2004年7月20日(火)

富士山頂上 山口屋本店は、富士宮口登山道(五合目/標高2,380m)より徒歩で6時間〜8時間、吉田口登山道(五合目/標高2,305m)より徒歩で7時間〜9時間でのアクセス(個人差有り)。富士山の山小屋は繁忙期は予約をしないと泊まれない事が多いのですが、今日は予約無しで泊まれました。

Today's picture 宿泊した「山口屋 本店」です。

Today's picture 予約なしで泊まれた。よかった…

Today's picture 山小屋でくつろぐ編集長。すこし高山病の予感。

富士山頂上 山口屋本店
山小屋/静岡県駿東郡小山町/富士山
標高3,715m(富士山頂上)にある山小屋
2004年7月19日(月) 〜 2004年7月20日(火)

所在地 :静岡県駿東郡小山町
最寄り :富士山五合目バス停 (富士急静岡バス)
駐車場 :無し
アクセス:富士山五合目バス停より徒歩で8時間程 (個人差有り)

山小屋に到着した後、最高峰に到達した喜び高山病の頭痛との戦いが頭の中で繰り広げられていたが、寝落ちにより勝敗はつかず。目が覚めると寝ていた周りには誰もおらず、山小屋の中は静寂につつまれていた。編集長は焦った。御来光を見るのにわざわざ山頂に泊まったのに寝過ごした。山小屋の中は外の様子がわからない為、編集長に緊迫の瞬間が訪れる。「誰か起こしてくれても」「太陽が昇りきっていたら」と、独り言をつぶやくが後の祭り、急いで身支度をして外に飛び出すと御来光が目の前で輝いているのではありませんか。昇ってくる瞬間は見れませんでしたが、間に合ったのである。一応・・・

Today's picture 【4:40】ぎりぎり間に合った御来光。夏の富士山の日の出は早い!

Today's picture 山小屋の人に聞くと久しぶりの御来光らしい。拝めれて良かったね。

お鉢巡り
2004年7月20日(火)

御来光を拝んだ後はお鉢巡りへと勤しむのです。お鉢巡りとは富士山の火口の淵を一周する事で、一周はだいたい1時間30分〜2時間程。時間の余裕も必要なので、日帰り登山やツアーの方は行かない方が多いのです。また、天候にも左右されて天気が良い日じゃないと行けない箇所もあります。本来は時計回りで巡るのが良いみたいなのですが、剣が峰から吉田口に来る時に逆時計回りで来たので、引き続き逆時計回りで巡る事にしました。

Today's picture 【6:00】吉田口の登山道最終地点。

Today's picture 昨年は暴風雨の中での到達でした。

Today's picture 今日は雲がなく山中湖もくっきり見えるのです。

Today's picture 御来光の後、登山客が登山や下山を続々と再開。

Today's picture お鉢巡り(逆順)へは、山小屋の裏手から進みます。

Today's picture 金名水の祠。火口の積雪が溶けて湧き出る霊水。

Today's picture いくつかの峰を通るが登りきるには時間がいるね

Today's picture 北側には山々が連なっているのがわかります

Today's picture 火口を左手に見ながら黙々と進むのです

Today's picture 緩やかな道が続きますが高所なので空気が薄い

Today's picture 深呼吸しながら、のんびりと巡るのが秘訣なのです。

Today's picture 天気が良すぎて興奮が収まらない。

Today's picture 火口の底まで高さがあります。下りる元気は無い。

Today's picture お鉢巡りも雪が溶けるまで通行が規制されます

Today's picture 荒々しい景色が続くのです。過酷な環境である。

Today's picture 看板に沿って進むのです。道を外さないようにです。

Today's picture 登山客とすれ違います。思い思いに足を進める。

Today's picture 時折、休憩しながら景色を堪能するのです

Today's picture 影富士が本日も望めました。さすが影も日本一ですね

Today's picture 眼下に広がる街並みを望めます。景色最高!

Today's picture 遠くに剣が峰を望みます。お鉢巡りで通ります。

Today's picture 影で飛び出しているのは、お茶目な編集長の影です。

Today's picture 【7:00】剣が峰に到着。昨日より少し暖かい感じ。

Today's picture 最高峰で記念撮影をする方が多いのです

Today's picture 山頂にはいろいろな観測施設があります。

Today's picture 最高峰から富士宮口の山頂を望む。ここだけでも標高差を感じる。

Today's picture 馬の背の途中から山麓を望む。転げ落ちたら戻って来れない!

Today's picture お鉢巡り
山/静岡県〜山梨県
富士山の山頂をぐるりと一周するルート
2004年7月20日(火)

所在地 :静岡県(富士宮市 他)〜山梨県(富士吉田市 他)
最寄り :富士山 各登山道五合目バス停
駐車場 :無し
アクセス:一周 1時間30分〜2時間程 (個人差有り)

富士山頂上浅間大社 奥宮
2004年7月20日(火)

富士山本宮浅間大社は富士山を神体山として祀る神社であり、富士山の山麓にある【本宮】と、富士山頂上の【奥宮】がある。浅間大社は全国の浅間神社の総本社であり、富士信仰の中心地だそうです。奥宮は富士宮登山道の上りつめた頂上に鎮座し、剣が峰へは徒歩15分 (個人差有り)の距離となります。なお、本宮、ならびに富士山頂にある奥宮と末社の久須志神社は世界文化遺産に登録されています。

Today's picture 浅間神社奥宮。今日は開いていました。お参りしちゃいます。

Today's picture 浅間神社奥宮。到着時は既に閉まっていました。本日の営業終了。

Today's picture 本日の観測情報。気圧が低いので高山病にもなる。

Today's picture 左は富士宮口、右は河口湖口(吉田口)です

Today's picture 御殿場口の山頂にある看板。

富士山頂上浅間大社 奥宮
神社/静岡県富士宮市/富士山
標高3,715m(富士山頂上)にある神社
2004年7月20日(火)

所在地 :静岡県富士宮市粟倉地先
最寄り :富士山五合目バス停 (富士急静岡バス)
駐車場 :駐車場なし
アクセス:富士山五合目バス停より徒歩で7時間程 (個人差有り)

お鉢巡りものんびりと巡り、御殿場口の山頂に到着。名残惜しいのですが登りがあれば下りもある。登山の宿命なのですが、編集長はそんな感傷に浸る事もなく意気揚々としているのです。それは昨年の下山ルート候補であった御殿場口の下山道爆走が控えているから。この御殿場口下山道では雄大な景色を見下ろしながら下山が出来る「大砂走り」があり、他の下山道では味わえない醍醐味を満喫できると看板にも記載があり、1歩で3m余り下りるのは過剰表現っぽいと思われがちですが、大砂走りが始まる七合目(標高3,070m)から終了する新五合目(標高1,500m)までの標高差1,500mを編集長は昨年の雪辱を晴らすべく50分で駆け下りたのです。昨日は200m登るのに1時間程(昨年は100m登るのに1時間程)かかっていたのですから、御殿場口下山道の爆走っぷりを感じて頂ければと思います。なお、御殿場口は4つの登山道の中で距離が一番長く、標高差も一番という事もあり、登山客が少ない影響からか山小屋が少なく登山については注意が必要です。

Today's picture 【7:00】御殿場口の下山スタート。

Today's picture 山頂よ、サヨナラである。後ろ髪惹かれる想いです。

Today's picture 途中ですれ違うブルドーザ。山頂に物資を運びます。

Today's picture 常に目の前が壮大なパノラマという贅沢な時間。

Today's picture 流れる雲や眼下の街並みに見とれるのです。

Today's picture 下りるに従って増える植物。下山を実感します。

Today's picture 天気が良いので布団を干している山小屋。

Today's picture 途中までは登山道と下山道が一緒。

Today's picture 登山道と下山道の分かれ道。間もなく大砂走りです!

Today's picture 【10:30】大砂走りの入口に到着。待ちに待った瞬間です。

Today's picture これが「大砂走り」だ。一直線に駆け下りるのです!

Today's picture 途中で山頂側を振り返る。灰がクッションになるから爆走ができる。

Today's picture 相変わらずの傾斜ですが、この傾斜を走り抜けるのがたまらない!

Today's picture まるで月面みたいな光景。月面を直接見た事ないのですが…

Today's picture 平地にだんだんと近づいているのが実感します。

Today's picture 大砂走りの下山は、このロープが目印です。絡まらないように!

Today's picture 間もなく下山も終了の時間がやってきました。景色がきれい。

Today's picture 【11:17】御殿場口の新五合目に到着

Today's picture 御殿場口の新五合目にある貴重な休憩所「大石茶や」

Today's picture 昔ながらのかき氷の機械で作ったかき氷を頂く

Today's picture 富士山(日本最高峰/登山2回目
月刊吉田新聞 2003年 増刊号(第4号)
掲載ページ
2003年8月11日(月) 〜 2003年8月12日(火)

所在地 :静岡県(富士宮市 他)〜山梨県(富士吉田市 他)
最寄り :富士宮駅/河口湖駅/御殿場駅
駐車場 :無し
アクセス:各駅よりバスで60分〜80分


高那崎(日本最南端/訪問3回目)
2019年2月2日(土)

6年ぶりの波照間島。今日は日帰りでの来島なので駆け足での観光となるのです。
いつもは高速船でしたが、今回は初めてフェリーにて波照間島へ向かうのです。到着後は港でレンタバイクを借りて島内1周へ出発なのです。早速、高那崎に到着なのです。今日も前回に続いて快晴なので冬なのに少し汗ばむ、さすが南の島なのか。心地良い風を浴びて最南端を堪能するのです。その後は灯台を見たり、島内の売店で少し買い物をして波照間島を後にするのです。

Today's picture 今回は”フェリーはてるま”で来島なのです。

Today's picture 記念碑が今日も海を望みます。

Today's picture 日本最南端の碑と編集長。3度目となると余裕も見えます。

Today's picture 波照間島灯台とサトウキビの収穫。有人の地にある日本最南端の灯台。

Today's picture 富士山(日本最高峰/登山3回目
月刊吉田新聞 2003年 増刊号(第4号)
掲載ページ
2003年8月11日(月) 〜 2003年8月12日(火)

所在地 :静岡県(富士宮市 他)〜山梨県(富士吉田市 他)
最寄り :富士宮駅/河口湖駅/御殿場駅
駐車場 :無し
アクセス:各駅よりバスで60分〜80分



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