交通科学博物館
月刊吉田新聞が調査した基礎情報
閉館間近の交通科学博物館
2014年3月11日(火)
交通科学博物館は大阪環状線でのアクセスが便利。
改札口を出てすぐなのです。
52年間の感謝をこめて、2014年に閉館となるのです。
230形蒸気機関車がお出迎え。
C62形とD51形蒸気機関車が並んで展示なのです。
DD13形とDF50形ディーゼル機関車も並ぶのです。
DD54ディーゼル機関車。
ディーゼル機関車の運転席と編集長。
キハ80系(81形)気動車。おもしろい形をしています。
キハ80系(81形)気動車の車内。
80系(クハ86形)電車。
80系(クハ86形)電車の運転席。
101系電車のカットモデル。
101系電車の車内で想いを馳せる編集長。
連結器は編集長の好物です!!!
旧型客車の時代を再現なのです。
151系電車のカットモデル。こだま形と称された。
もちろん0系新幹線も展示されています。
新幹線開業時から走り続けた0系新幹線。
編集長も0系運転席で記念撮影なのです。
サンフランシスコの路面電車も展示しています。
昔の駅改札口を再現。
手元で操作可能な行先案内板。しかもパタパタ式。
パタパタの下には自動改札機。
飛行機も展示。鉄道だけでは無いのです!
国鉄東名高速バス。ドリーム号なのです。
ダイハツ・ミゼットだったり、
ダットサンだったり、
スバル360なんかも展示してあったりもする。
二輪車も展示してるのです。
昔の乗り物。人力なのですね。
鉄道施設も展示しているのです。
模型シミュレーター。
模型シミュレーターの運転席は本格的。
221系シミュレーター。走行区間は東京の中央線…
館内にあるスハシ38形食堂車。本日も絶賛営業中!
食堂車の車内にて。色々な想い出があるのです。
本日の駅弁はこちらになります!
みんなに人気の新幹線弁当。
こちらは温められる駅弁シリーズ。
新幹線弁当はこんな感じなのです。
編集長はメロンソーダとステーキ弁当を頂きます。
名残惜しいけど、京都に出来る博物館までおあずけ。
おまけ:米原駅近辺にある試作新幹線たち。