小坂鉄道レールパーク
月刊吉田新聞が調査した基礎情報
小坂鉄道レールパーク(宿泊:ブルートレインあけぼの)
2018年5月26日(土) 〜 2018年5月27日(日)
小坂鉄道レールパーク入口。踏切警報機があります。
ブルートレインが小坂駅に入線しております。
11号蒸気機関車。
貴賓用客車。
小坂駅構内。現役の佇まいですが、廃線しています。
2100形気動車。塗装がはげはげなのです。
レールパークの宿泊施設【ブルートレインあけぼの】
行先種別幕は【寝台特急あけぼの 青森行き】です。
【ブルートレインあけぼの】のB寝台車内の入口。
開放型のB寝台上段。
開放型のB寝台車内。フリースペースなのです。
開放型のB寝台下段。
B個室寝台車内。通路が狭い。
B個室寝台。ベッドメイキングはセルフサービス。
A個室寝台車内。通路が豪華。
A個室寝台。椅子を倒すと寝台に変わるのです。
【寝台特急あけぼの】のテールマークが誇らしげ。
連結器を間近で見る事は早々無いのです。
小坂鉄道レールパークではしゃぐ編集長。
小坂鉄道レールパークで読書をする編集長。
読書を終えて駅構内を散策。面白そうなものが…
手漕ぎの乗り物。ひたすら漕いでクルクル回ります。
駅舎の中のフリースペース。
フリースペースの片隅に鉄道備品が展示されてます。
夜の帳が下りた小坂駅構内。
今にも動き出しそうなブルートレイン。
寝台列車に深夜の駅はベストな組み合わせですね。
ブルートレインの”ほぼ”全てを体験出来るのです。
夜明けを迎えた小坂駅とブルートレイン。
まもなく終着駅に到着しそうなブルートレイン。
朝日が眩しくて暑い。そして、やはり狭い。
車内で朝食なのです。駅弁は大館駅の鶏めし。
特別仕様の包装紙は現役時代の【あけぼの】です。
鶏めし、美味し、今日も元気にスタートです。
【ブルートレインあけぼの】は動態保存なのです。
ラッセル車も動態保存なのです。
動態保存されているディーゼル機関車。
小坂鉄道レールパーク内を走行するのです。
機関庫を見学なのです。
ディーゼル機関車が保存されているのです。
エボルタ電気鉄道も保存されているのです。
鉄道部品たち。たまらないのです。欲しいのです。
小坂鉄道レールパークでは、いろいろ体験出来ます。
レールバイクは自分の足で漕いで進むのです。有料!
日本で唯一のディーゼル機関車運転体験。有料!
ディーゼル機関車を運転する編集長。
手漕ぎ列車?体験は自由です。無料!
小坂鉄道レールパークと寝台特急あけぼの。