世の中、値上げ!値上げ!値上げ!なのです…
生活していくのに必要なもの、それは衣食住。その中で大きな比率を占めるのが食事なのです。そんな食事を脅かす問題が食品の値上げなのです。複数の要因が絡み合う中、先行きの見えない円安の進行、原油高による生産コストの上昇で、毎年なにかしらの値上げが実施されています。値上げは食品だけに留まりません。電気やガス等の光熱費も値上げ。また、鉄道やバスなどの公共交通機関も値上げの意思を表明しております。値上げが家計を苦しめるのです。でも、お給料は値上がりはしないのです。おかしいのです。
ただし、世間は世知辛いのです。そこに追い討ちをかけるが如く、スーパーの見切り品タイムでまさかの値上げ。198円の惣菜が20%引きで238円に。全くもって意味がわかりません。