ゴールデンウィークの最中、編集長はあの場所を訪れる訳なのです。
【心にしみる…】看板なのです。
JALのどこでもマイルを申し込んだら鹿児島行きをゲットするのです。これはもう
”看板に会いに行け”という暗示なのかもしれません。
前回(2015年2月)から6年が過ぎ去りましたが、周りの環境の変化について行くのが精一杯なのです。それでも時代の波に抗うことのなく、身を任せて生きて行く中で得たものは、かけがいのないものだと、後々になって気付くのは成長している証拠なのでしょうか。
時間は止まることなく、でも早くなることもなく、遅くなることもなく、淡々と過ぎ去っていくのです。この時間軸の中で、いかに自分の納得のいく、いや、納得がいかなくても、
自分を受け入れることができるかが、今後の生き様に影響をするのではないのでしょうか。