新型コロナの猛威が世間を賑わして1年が過ぎようとしておりますが、編集長の取材活動は粛々と行なっているのです。
今月は、古民家をrenovationし、retrospectiveの付加価値をつけ、social distancingの世界観において、圧倒的なpresenceを得ることにより、calmなspaceをofferするcafeを取材していきます。
今回取材致しました古民家カフェは千葉県船橋市飯山満にある、Cafe 三郎兵衛(Cafe & Roaster Saburohe)に突撃。
店内は古民家をベースとしながら、全体的に洋風に纏めてあり、ゆったりとくつろげるソファやテーブルの配置で落ち着ける空間を演出。長居したくなる気持ちもわかるってものです。
家に篭りっきりになる日々が多いのですが、たまには外に出てリフレッシュするにはちょうど良い感じなのです。