先月から今月にかけて、何かと仙台に行く事が多い気がします。公私共々…
そんな中、10月初旬に常磐線を北上する取材を遂行するのです。自分の目で見ておきたかった風景があったのです。ニュースやネットでは感じる事の出来ない街の空気や本当の真実に触れる為に。
そして、10月中旬から下旬にかけては物理的に休みが取れなかったので、日々の隙間での取材が心の癒しに。いかに、毎日を楽しむか。意識して日々を過ごさないと、あっという間に年月は過ぎ去るのです。すぐにお正月を迎えるのです。「1年早っ」って言ってしまうのです。なぜ、こんな事を思うかと言いますと、そもそも、ここの記事に書くネタが無くなってくるのです。これが本音なのです。何かしら取材という名の下、ネタが無いと新聞の継続が出来ないのです。
あぁ、遠くへ旅に出たい…