月刊吉田新聞 2013年 3月号（第123号）
2013年7月10日(水) 発行
今月は吉田享郎沖縄強化月間ということで、一般の人が行ける日本最南端「波照間島」からお届けします。
波照間島は2回目となるわけですが、曜日と前日の天候の加減で島に来る人が少ないタイミングにあたりました。
お宿は前回も利用した「民宿たましろ」ですが、なんと今回、宿泊者は私だけという奇跡！あの「波泡」が１人で飲み放題…
うぅ〜ん、のんびりし過ぎてしまう〜。のんびりし過ぎて、最南端で昼寝してたら夕方に。寝過ぎた…
お宿は前回も利用した「民宿たましろ」ですが、なんと今回、宿泊者は私だけという奇跡！あの「波泡」が１人で飲み放題…
うぅ〜ん、のんびりし過ぎてしまう〜。のんびりし過ぎて、最南端で昼寝してたら夕方に。寝過ぎた…
飛行機の来ない波照間空港にて…
2013年3月4日(月) 撮影
最南端にいたと思ったら次の日には最西端に。これが編集長の旅クオリティー！
という訳で、今日は日本最西端「与那国島」からお届けします。
昨日の波照間島といい、今日の与那国島といい、天気がいいのなんの。前回(2010年)の天気の悪さから考えられません！なにか悪いことが起きそうでびくびくしています。今日も島内観光の途中でお昼寝。最近疲れてるんかなぁ？
ちなみに、与那国島ではアルコール度数が60度の泡盛が作られています。「花酒」と言って60度の原酒は与那国島でしか販売を許されていないそうです。
昨日の波照間島といい、今日の与那国島といい、天気がいいのなんの。前回(2010年)の天気の悪さから考えられません！なにか悪いことが起きそうでびくびくしています。今日も島内観光の途中でお昼寝。最近疲れてるんかなぁ？
ちなみに、与那国島ではアルコール度数が60度の泡盛が作られています。「花酒」と言って60度の原酒は与那国島でしか販売を許されていないそうです。
日本最西端で喰われます！
2013年3月5日(火) 撮影
沖縄もあっという間に最終日となりました。楽しい事は早く過ぎてしまいますが、今日は石垣島と竹富島を紹介。
竹富島は数時間で島内一周が出来るほどの大きさですが、見所が多い島なんです。海岸には星砂があり、海の色はエメラルドグリーン。島の至る所には南国の花々が咲き乱れ、3月なのに初夏の雰囲気がします。海岸の木陰で海を見ながら読書やお昼寝とかしちゃう訳です。
そして、石垣空港。偶然にも旧空港最終運用日に鉢合わせ！ここの【本気着陸】＆【本気離陸】はもう味わえないのですよね〜。滑走路が短かったので常にフルスロットル！がたまんなかったんですが…
そして、石垣空港。偶然にも旧空港最終運用日に鉢合わせ！ここの【本気着陸】＆【本気離陸】はもう味わえないのですよね〜。滑走路が短かったので常にフルスロットル！がたまんなかったんですが…
旧石垣空港最終日の東京行最終便(那覇経由)
2013年3月6日(水) 撮影
