最近、ろくな事がないような気がしたので厄払いのお札をもらいに誉田八幡宮へ行ってきました。
誉田八幡宮とは大阪府羽曳野市にある神社であり、応神天皇陵がすぐそばにあります。編集長が幼少時代を過ごした土地でもあり、今でも懐かしさでたまに訪れます。
秋には、ここの神社のお祭りで「だんじり」が町内を練り歩くんですが、幼稚園でいくつかある楽しい思い出の一つとして記憶しているのであります。
記憶といえば、この神社の最寄り駅である近鉄古市駅の踏切近くで電車を眺めていた事が編集長の人生で一番古い思い出として記憶されているのです。昔から電車好きやった訳ですね。