月刊吉田新聞 2006年 1月号(第37号)
2006年1月7日(土) 発行
今日は七草がゆの日です。お粥を食べてお腹を休ましてください
さて、お正月も過ぎて寒さも本格的になってきましたが、今年も1ヶ月単位で携帯にお邪魔させて頂きます。
☆吉田みくじ
いま時計を見てください。分の下一桁で今月の運勢をお調べいたしまし。下一桁が
0〜2分…小吉田 風邪に注意!
3〜4分…大吉田 いいかんじ!
5〜7分…中吉田 平和な1月!
8〜9分…末吉田 紛失物注意!
〒冬の短歌
「雪の日の 道端残る 足跡が 溶けゆく様は 春の訪れ」
由布院にて”ぷりんどら”を食す
2006年1月17日(火) 撮影
緊急企画!西宮神社・開門神事、福男選び(ダッシュ)参加!
夜分にすみませんです。なにを思ったか十日戎で有名な開門神事に初めて参加。場所取りの抽選でなぜか500人中、2番獲得。最前列確定で全国の新聞やテレビに吉田がでる可能性大なのです。ソフトモヒカンに黒縁眼鏡、カバン背負っている奴に注意です。ちなみに最近運動していません…
まさか、この後に悲劇が待っているとは…
2006年1月10日(火) 撮影
緊急企画!西宮神社・開門神事の結果
結局福男にはなれなかったですが、全国のテレビ・新聞にはけっこう映りました。開門の時に今年の一番福の隣にしっかりと姿をさらしています。ただ、実はその後すぐにこけてしまい、こけた衝撃で携帯の画面が壊れてしまい長期入院の為、いま代替えの携帯で新聞を書いています。なので結果のお伝えが遅くなりました。まぁ、抽選が当たってテレビに映ったので今年の運を使い果たしたかなと思う今日このごろ。ちなみに完走したんですが順位はわからずです!
開門直後。悲劇はこの数秒後に起こった…
2006年1月10日(火) 撮影